ENEOSでガソリンを入れるなら（特典・割引使いこなし！クレジットカード比較マニュアル）

ENEOSでガソリンを入れるなら

給油をするのは、もっぱらENEOSだ！
と、いう方が持っていて絶対に損はない！！

と、強く言い切れるカードがENEOSカードと、ストークカードです。

このENEOSカードと、ストークカードは、どちらも年会費永年無料！！

初年度はもちろん、2年目も3年目も一切、年会費は発生しません！

しかし、年会費無料だとは思えないほどENEOSカードと、ストークカードは、魅力的な特典が付いています。

ENEOSカードは、入会するだけでガソリン代（軽油もOK）1000円分が無料で給油できます！

さらに、
ENEOSカードは、24時間365日対応してくれるロードサービスまで付帯しています。
（※ロードサービス付帯カードについては、別途「こちらの記事」でも解説しています。）

ストークカードは、入会特典で「１Lにつき12円」もガソリン代を割り引いてくれます。

この特典は50L給油するまで適用されるため、50×12＝500円もお得にガソリンを入れることができます。

また、ENEOSカードと、ストークカードは、入会特典を全て使い切ったあとも「１Lにつき常に2円を割り引いた金額で給油する」ことができます。

このENEOSカードと、ストークカードは、機能も似ておりENEOSを利用するならロードサービスも付いているENEOSカードが1枚あれば十分に感じますが、実はそうではありません。

ENEOSカードの弱点とはポイントプログラムのつかいにくさです。

ENEOSカードと、ストークカードともに、カードを利用するとポイントが貯まります。

ENEOSカードは1000円につき１ポイントが貯まります。
このポイントは1000ポイントで5000円の商品券と交換できます。

一方、ストークカードは、200円につき１ポイントが貯まります。

このポイントは、１ポイント=１円相当として利用でき、1000ポイントから1000円の商品券と交換できます。
加えて50万円を利用するごとにボーナスポイントとして100ポイントがもらえます。

さらに、年間のカード利用額が50万円を超えると翌年のポイント付与率が1.2倍、100万円を超えた場合は1.4倍、最大2.0倍（200円で２ポイント）ばで跳ね上がります。

ENEOSカードとストークカードは、一見、似たようなポイントプログラムですが、２００円で１ポイントが貯まるストークカードの気軽さと５０万円の利用ごとにボーナスポイントがもらえ、最大200円で２ポイントが付与されるポイント還元率の高さから、使えば使うほどストークカードの方がポイントが貯まりやすいプログラムになっています。

そのため、私は、入会特典の１０００円分給油代割引とロードサービス無料狙いのために、ENEOSカードを手にれて、入会特典を使い切ってからはストークカードをメインカードにしてポイントを貯めてます！

是非、あなたもＥＮＥＯＳをよく利用するのであれば、ENEOSカードと、ストークカードの２枚持ちをオススメします！！

>>ENEOSカードの申し込みはコチラ

>>ストークカードの申し込みはコチラ

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